◆「Fantastic Summernight Funtasy 2017」...

B4(257×364)サイズのイラストボードに水彩絵の具・水彩色鉛筆・色鉛筆で描いたもので、

8月1日から6日まで岩崎ミュージアムにて開催されていたグループ展「Art De Fukko Vol.9」展展示作品の内の1点となります。

花火の箇所のみ油彩色鉛筆を使用した後、水彩絵の具を上から加える...と言う

いつもとは違った描き方をしております。

 

 

◆「旧街道のプライド(The Way Of The Past)」...

「高速道路に新たなバイパス
早くて便利な方向に人の流れが移ろって
この道もいつしか旧街道などと
呼び称されるようになったけれども、
かつて多くの旅人達を受け入れ続けた頃と変わらずに
いつだって、たった今のこの瞬間だって
旅行く人達を迎え入れる準備を
忘れた事はない。
今日はもう日が暮れる。
この地の名物料理に舌鼓でも打ちながら
通り過ぎて行った数多の旅人達に
思いを馳せてみるのもまたいいだろう。

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A4(210×297)サイズ程に完成後切り取った水彩紙に、
水彩絵の具、水彩色鉛筆で描いたもので、
岩崎ミュージアムで開催中の「Art De Fukko Vol.9」展にて
展示中の作品の内の1枚となります。
...テーマである「和WA Happiness & Free」とは大幅に内容が掛け離れておりますが。
まだ展示期間内ではありますが、一足先に
この場にて公開致します。

 

◆「夕暮れの報せ(I'll Never Know What Today's Sunset)」...

「もしもあの箱舟の団地に暮らしていたなら
今日沈む太陽がどんな形をしていたか判るのかな。
空を四角く区切る建物の明かりや
昼間とは違う涼しげな風が、
もうすぐ日が暮れる時間であることを
地を這う我が身に教えてくれる。
程なく夜が押し寄せて来る。
家路を急ぐ人達の雑踏は
今日の夕日の姿や形を
気にも留めずにきっと
明日の朝日が昇った後の事を
考えているのだろう。」

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A4(210×297)サイズ程に切り取った水彩紙に水彩絵の具・水彩色鉛筆・色鉛筆で描いたもの。
ただただ西武の451系(のような車両)を描きたいが為に描きました。
左上の惑星の箇所のみ、「昼間の月」のような「存在感はあるものの何処かぼんやりしている」感じを
出したいが為に、油彩の色鉛筆で描いております。

 

 

◆「取り残されしモノの始発駅(The End Of The Waiting Time)」...

「ねぇ、ここでこうしていれば
君は僕の事を好きで居てくれるかな。
ここでずっと待っていれば
君は僕を嫌いにならないで居てくれるかな。
誰も居ない空間に長い年月そう問い続けたその間、
時間の波はその面影すら認識出来なくなる程に
遥か遠くに君を流していってしまったみたいだ。
すっかり取り残されたこの場所で
届きもしないメッセージを小瓶に詰めては流してみたり
噛み合わない歯車をどうにか合わせる事に
時間を費やしてきたけれども、
そろそろ僕も行かなくちゃ。
思い出と葛藤とが散乱したままの
スーツケースはそのままにして。」

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完成後にA4(210×297)サイズ程に切り取った水彩紙に
水彩絵の具、水彩色鉛筆で描いたもの。
廃止になった新潟交通鉄道線の県庁前駅のようなターミナルを
描いてみたくなり、それに加えて
大分前に思いついていたもののお蔵入りにしていた構図や
描きたかったけれども中々組み合わせる機会のなかったモチーフ類を
組み合わせて描きました。

 

 

 

◆「ネズミのイタリアン・レストラン(ristorante topo)」...

ケント紙を(完成後)A5(148×210)サイズに切り取ったものに水彩絵の具・水彩色鉛筆で描いたもの。
実際のネズミはあまりチーズを好まないそうですが。
比較的作品規模が小さい上に日頃あまり描かないようなタイプのイラストではありますが、特に「習作」のつもりで描いた...と言う訳でもない為、「作品」扱いとしております。

 

 

 

◆「週末メトロに乗り換えて(Weekend-Metro Theatre)」...

「週末になれば乗客達は皆
舞台役者のようにめいっぱい
めかし込んでこの駅で
都心へ向かう
地下鉄に乗り換える。
百貨店にレストラン、
彼らの往く所全てが皆
舞台になる。
だけども彼らにとっては
地下鉄に乗り込む時から既に
彼らにとっての舞台が
始まっているのかも知れないね。」

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(絵の完成後)A4(210×297)サイズ程に切り取った水彩紙に水彩絵の具・水彩色鉛筆で描いたもの。
絵自体は大分前から描き始めていたのですが、幾つかのブランクの後に完成させました。

 

 

◆「港町-公園通り沿いの音楽が聴こえる場所(Parkside-Musicspot)」... ※販売済

A3(297×420)サイズのイラストボードに水彩絵の具・水彩色鉛筆で描いたもので、4月29日(土)に関内の「PLUS」さんにて開催された「Handmade Market」にて展示するために描いたもの。

実は(大まかに「このような構図を描いてほしい」と言う)依頼を受けて描いたもので、絵の中には(依頼を受けた時に)描いてほしいと言うご要望のありましたモチーフを絵の中に随所に盛り込みながら描いております。

 

 

◆「晩い雪の中に残された時間(Snowy Countdown)」...

「ラジオの天気予報では今年は
いつもの年より雪が
長く降り続くらしい。
スイッチを回せば
遥か遠くの異国の地より聞こえてくる
春の便り。倖せの報せ。
夜は明ける前が一番暗いと言う様に
春になる前の今が一番寒いと感じるけれど、
待ち続けていればいつかは
ここにも春はやって来るのかな。
元の姿が判らなくなる程降り積もった雪が
融けるのを目にする事は出来るのかな。

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A4(210×297)サイズ程に(完成後)切り取った水彩紙に水彩絵の具・水彩色鉛筆で描いたもの。
これまで、夜を描いた絵は一度全体に藍(と黒等を混ぜたもの)を塗ってから建物等のモチーフ類を描く
...と言う事をしておりましたが、
今回は一度水彩色鉛筆で各モチーフ類を着色してから(モチーフ類が潰れない程度に)藍色を塗って
乾かない内にもう一度そのモチーフ類本来の色を塗り重ねていきました。

 

 

◆「下り坂での邂逅(Something @ the Downhill)」...

「上手く行かない出来事や
冴えない日々が
続く時であった
としても何かしらの
新しい出会いはあるものさ。
そんな出会いの瞬間を
恐れてはいけないのさ。」

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A4(210×297)程(に完成後切り取った)水彩紙に水彩絵の具・水彩色鉛筆で描いたもの。
3月4日に開催された「横浜馬車道【エキナカ】フリマ」にて初めて展示致しました。
※尚、掲載作品はモチーフの一部の色を修正しております。

 

 

◆「Chocolate Planet 2017」... ※販売済

「Art De Fukko 愛と宇宙」展展示の為に描いたもののもう1枚で、水彩絵の具・水彩色鉛筆にイラストボードで描いたもの。
「愛と宇宙」と言うテーマで何を描こうか考えていた時にふと「(開催時期が)バレンタインに近い」事を思い出したのですが、その際に「アーモンドチョコの惑星」や「クランチチョコの地表」を始め、さらにチョコレートで出来た建物や所謂「チョコ電」、「(チョコレート色の)月面探査車」等で構成された世界が思い浮かびました。
ちなみに、(全面がチョコレートで構成されているような)バレンタインイラストはこの絵が3枚目となります。

 

 

◆「路地裏でオーロラを見た日(Aurora Street)」... ※売約済

八ツ切サイズ(380×270)の画用紙に色鉛筆・パステルで描いたもので、「Art De Fukko 愛と宇宙」展展示の為に描いたもの。
「Art De Fukko 愛と宇宙」展、「Gallery Uluru」の展示では2点を出展する事を考えていたのですけど、その内の一枚は「オーロラを描きたかった」と言うのがありました。
丁度借りていたパステルシャインアートの本に「オーロラ」の描き方が載っておりましたので、その「描き方」を真似はしたのですが、結果的にやや違ったものにはなりました。(汗)
下部の街並みや列車は色鉛筆を使用しておりますが、(色鉛筆の箇所を)全て描き終えた後にパステルでオーロラや上空を描いております。

 

 

◆「根っこの街道は今日も平和(Today Was A Good Day)」...

A3(297×420)のイラストボードに水彩絵の具・水彩色鉛筆で描いたもので、1月の10日(火)より横浜の「ギッフェリCafe」にて開催されていた「「Art De Fukko 愛と宇宙」展@ギッフェリCafe」の為に描いたもの。
...実は、展示のテーマが決定する前に既に下書きが完成してしまっていた状態で、(「愛と宇宙」と言うテーマを知った)その後に「UFOのプランター」やアンティークショップ横の中古ロケット、右の建物の宇宙の落書き...と言ったモチーフを描き加えた、と言う経緯があります。(汗)

 

 

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